eBay輸出でリピート販売が
出来るセット販売の秘密
いつも有益な情報をありがとうございます！
今回のセミナーで特に印象に残ったのは「セット商品の戦略的な売り方」です。単に商品を組み合わせるだけでなく、eBayのアルゴリズムを意識したSoldの積み上げ方や、商品の回転率を重視した販売手法には目から鱗でした。ライバルと同じ土俵で戦うのではなく、付加価値をつけて差別化し、さらに高値で販売していく具体的な道筋が見えた気がします。特に、リピート販売を重ねることでアカウント全体のアクセス数が伸びていくという実例には驚きました。これなら初心者でも、しっかりと利益を確保しながらアカウントを育てていけそうです。早速、自分の扱っている商品で応用できないか検討してみます！
改めまして、河野純之助と申します。
元々は、実家のある鳥取県米子市で電脳せどりを外注化していましたが、結婚を機に妻の実家がある兵庫県尼崎市へやってきました。
そこで、組織化（アルバイトさんを最大４名雇用）してAmazonだけで年商１億円越えを２年連続達成した経験もあります。
ただ、コロナを機に撤退。組織化→１人ビジネスに舵を切りました。
そんな中、後発組として再開したeBay輸出。
「どうやってライバルセラーと差別化するか？」と考えた時に、パッと思いついたのが「セット販売」でした。
「セット販売なら、ライバルよりも販売単価を上げれるのでは？」という仮説の元、あれこれ検証することに。
結果として、売れるセット商品を作れると
というメリットがあることが分かりました。
それでは、これらのメリットについて解説をします。
（今も継続してリピート販売しているので、商品名などは伏せさせてくださいm_ _m）
人気商品をメインに組んだセット商品は、リピート数を伸ばすことができました。
（１つのページでリピート数を伸ばすことをeBayでは「Soldを積む」などと言ったりします。）
そして、eBayのアルゴリズム的に、Soldを積むたびにアカウント全体のインプレッションが増えていきました。（インプレッションとは、検索結果に表示された件数のことです）
検証によって、リピート販売できるセット商品は、アカウント全体のアクセス数を伸ばせる集客商品になることが分かりました。
組み合わせる物によっては、ライバルが真似しにくいのがセット商品です。結果、自分だけが独占でき、利益を取れる可能性もあります。
この商品は、１点あたり1,500円強の利益が取れます。月間３〜５個販売できるようになれば、月5,000円の利益。
こんな商品が１０種類あれば、月５万円の利益です。しかも、ライバルに真似されにくいので、長く稼ぎ続けられる可能性があります。
（もちろん、需要が無くなる可能性もあるので、新規開拓は必須ですよ！）
どうでしょう。
セット商品の作り方を覚えることで、アカウントにアクセスを集めることも、利益を取ることも両方使えるようになります。
今回、私が実践しているセット商品の作り方を解説した動画（Webセミナー）をプレゼントします。
登録してもらったメール宛に、動画をすぐにお送りします。
説明が本当に丁寧で、初心者にも非常に分かりやすかったです。特にセット商品の作り方について、「メイン商品に●●●を1つ加えるだけ」というシンプルな考え方から、具体的な仕入れ先の事例例、魅力的なサムネイルの作り方まで、ステップバイステップで解説していただけたのが良かったです。「これなら私にもできるかも！」と、具体的な行動に移すイメージが湧きました。まずは真似して、1つセット商品を作ってみようと思います！
解説が非常に分かりやすく丁寧で、終始「なるほど！」と頷きながら聞いていました。ライバルとの差別化や利益確保といった、初心者がぶつかる壁に対する具体的な解決策が提示されており、まさに「実践してみたくなる」内容でした。特に、最初は価格を抑えて確実に売り、徐々に値上げしていく戦略や、アクセス数・インプレッション数が実際に何倍にも伸びたというデータは、非常に説得力がありました。視聴後、すぐにでもリサーチを始めたくなりましたし、更に頂いたプレゼント（特典資料）が、その具体的な手がかりとなりそうです。この内容を元に、実践に移していきます！
今回、「セット商品」という販売戦略について、とても興味深く拝見させていただきました。ライバルと同じ商品を売るだけではない、新しい視点でのアプローチがあることを知り、eBay輸出の可能性が広がったように感じます。人気商品に付加価値をつけて販売し、Soldを積み上げていくという考え方は、非常に合理的で魅力的です。新品商品を扱うことで作業効率を上げられるという点も、これから始める身としては大変参考になりました。セミナーで紹介されていたメイン商品の選定ポイントを参考に、早速eBayでどんなセットが作れるかリサーチしてみます！ありがとうございました。